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神田恵介×古市憲寿×福原伸治【東京のファッションの現在地点を語る】

http://instagram.com/p/jjCBb0jpyP/

神田恵介×古市憲寿×福原伸治【東京のファッションの現在地点を語る】

に行ってきました。

 

keisuke kandaと言えばとんでもなく可愛い服を

とんでもない値段で売っているブランド(超失礼)というイメージで、

高円寺に直営店があるのでいつか行きたいな〜と思いつつ

新宿伊勢丹での出品を見てああ、こりゃ買えないわ…と

つきつつかれずな反応を一方的に示してきたブランド。笑

ご本人は大学のOBということもあってこれまた一方的に親近感を持っていました。

そんな神田さんと毎週ネットナビゲーターをやっている古市さんの組み合わせは

NEWS WEB24を拝見している私からするとこれは行かねば!という感じで、

面白いお話を聞かせてくれるんだろうなあ〜と

神田さんの服を一着も持ってないのに単身で乗り込んだのでした。()

 

チケットを事前に買って行くと、最前列に案内され(!)、

1mくらいの近さで神田さん、古市さん、福原さんのトークショーが見れました。

周りは神田さんの撮影会にも参加したことのある女の子も多く、

自分意外がだいたいkeisuke kandaの服で来ていたので

ものすごくアウェイでした\(^o^)/本当すいません…。

お話は神田さんがファッションに興味を持ち服を作るようになったきっかけから

始まり、最近の様子やこれからの活動について。

Vivienne WestwoodやCOMME des GARÇONSを着ていた

大学の友人からインスパイアされファンションを好きになり、

その当時好きだった女の子にワンピースを作ったのが服作りの原点だとか。

そのワンピースは作ったものの勇気がなく結局渡せなかったそうで、

『あのときあのワンピースを渡せていたらそれ以上服は作っていなかった』

とのこと。深いな〜と古市さんと福原さん。

Twitterでも書いたのですが

『高校まではスクールカーストの下の方にいたから

好きな女の子とつきあってる男の子がみんなおしゃれで、

ファッションに対する苦手意識があった』

らしく、今のファッションにもそのような『一般的なおしゃれ』に

カウンターする服が作られていることからもkeisuke kandaには

彼の人生から得た、世間に対する感情が詰まっているのだなあと感じました。

それから一般応募で集めた女の子の卒業写真(もちろん服はkeisuke kanda)

の紹介になり、日常的な風景にめちゃくちゃ可愛い非日常的な

keisuke kandaの服が入り交じることについて

『ファッション雑誌の写真のような非日常的な風景に非日常的な人物と服』

に対するアンチテーゼな発言をしていたのが面白かったです。

このブランド、そこそこ高い値段にも矜持があるようで、

この値段でも買ってくれる100人に1人しかいないような(本人談)女の子たちが

同じ服を共有することでつながれるような空間を作りたい、とのこと。

ブランドロゴに秘められたことなどに本心から魅力を感じる子たちで

つながりたい、でも世界中にこの可愛さを共有はしたくない、

この世間へのリンクに対する矛盾がよく話題に上がっていました。

最近はSNSなどが普及して変わった趣味同士の人たちがコミュニティを作って

仲間を増やすという行為自体はメジャーになってきましたが、

その風潮に合った『つながりたいけどつながりたくない』気持ちが

神田さんの思いとうまくマッチしているのが人気の原因なんでしょうね。

 

他にも神田さんが若い頃のお話(30までバイトしてたとか笑)やこれから

某バンドとコラボしてTシャツを出すなど、

いろいろなお話がわんさか聞けて良かったです(^o^)

ネットにかけないこともいっぱい聞けたし、

2時間で神田さんの魅力にぐっと近づけました。

服も買いたいけど、でもやっぱり高いなあ…(´・ω・`;;;;)