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星くず兄弟の伝説

映画 音楽

テアトル新宿で「星くず兄弟の伝説」を観てきた。

 

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観ずに死ねるか!傑作音楽シネマ88の出版記念での上映だったみたいです。

上映後に手塚眞監督、近田春夫高木完久保田慎吾三留まゆみ

トークショーもありました。

 

手塚監督によると、撮影が1983年、公開が1985年。

主人公がのけぞる壁にEACH TIMEのポスターが飾ってあったり、

本当に1980年代前半にしかなし得なかっただろう世界観。

 

wikipediaによると、

脇役にも多彩な顔ぶれがそろえられ、上記以外にもミュージシャン(サンプラザ中野高野寛、海琳正道、泉水敏郎、江蔵浩一、大木雄司、近田春夫、高木英一ら)、漫画家・イラストレーター(渡辺和博永島慎二モンキー・パンチ高橋葉介太田螢一)、小説家・構成作家等の著述家(石上三登志景山民夫高田文夫中島らも新井素子)、コピーライター(川崎徹、加藤文近)、映画監督(黒沢清)、特撮的な俳優(大村千吉、佐々木剛)らが出演している。ダンサーには、池田新一(現ラッキィ池田)と南潤子(現南流石)がいた。

星くず兄弟の伝説 (映画) - Wikipedia

とのことでしたが、森本レオタモリくらいしか見つけられませんでした。残念…。

途中に大瀧詠一みたいな男性が1秒くらいふっと写ってびっくりしたのだけど、

それも人違いだったみたい。

「笑っていいとも」のシーンは「いいとも」本番が終わったあとに

そのままお客さんに残ってもらって撮影したとのこと。

ひょうきん族も、ディレクターの方が「面白いことには

なんでも乗っかる人」だったから出すことができた、と手塚監督。

今じゃ考えられないですね…。

そういうノリがあって、最後の大物政治家役を

黒澤明三船敏郎大島渚に打診したが、いずれも断られたとか。

 

尾崎紀世彦さんの歌が素晴らしかったなあ。

近田春夫さんもご自身で「天才かもしれない」と豪語してしまうほどに

ソングライティングは見事でした。

続編の上映に向けて、CD化を予定しているそうです。


本物のスター/尾崎紀世彦

 

そしてなにより戸川京子ちゃんが可愛かった。

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近田さん曰く「一人くらい演技できるやつがいた方がいい」

とキャスティングされたそうです。笑

 

トークショー、他には、三留さんと手塚さんが

ツバキハウス(上映したテアトル新宿の5Fにあったディスコ)の話をされていました。

ねらわれた学園('81)」の打ち上げに使われたそうです。時代だ〜。